モンブラン

モンブラン

栗を使ったケーキの代表格といえばモンブラン。

モンブランは、麺状に絞り出したクリームのデコレーションが特徴的。クリームの色の違うモンブランを見たことはありませんか? その違いを知ると、お店で選ぶときの楽しみがきっと増えるでしょう。

栗の加工品を使ったクリーム

モンブランは栗のペーストを使ったクリームが主役のお菓子です。
お店では、麺状に絞り出されたクリームの色が、黄色いものと茶色いものを見かけます。これは使用する栗の加工品の違いによるものです。黄色いものは、お正月の栗きんとんなどにも使われる、クチナシなどで着色された栗の甘露煮を、茶色いものは、渋皮も一緒に入ったフランス産のマロンペーストを使っていることが多いようです。

モンブランの意味は「白い山」

土台には砂糖を加えて泡立てた卵白を焼いた乾燥メレンゲのほか、スポンジやタルトを使うことも。その上にホイップクリームを絞り、最後に栗のクリームで覆うのが基本です。フランスでは限られたお菓子屋さんでしかつくられていませんが、日本では洋菓子の定番中の定番。栗のかわりにカボチャやさつまいもが使われたり、抹茶(まっちゃ)やイチゴ味のアレンジまでされるほど親しまれています。
モンブランという言葉は、直訳するとフランス語で「白い山」を意味しますが、アルプス山脈に実際にある名峰の名前に由来しています。

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