菓子検定とは

お菓子の可能性を感じ、もっとお菓子を楽しむ検定です。料理の食材、調理法や道具、さらに食文化についての知識を問います。

古代の壁画に、人がハチミツを採取する姿が描かれています。私たちは有史以前から甘味を求め、いつの時代にも、傍らには甘いものがありました。いまもおやつに、食後のデザートにと、私たちの幸せな生活に欠かせない存在です。

洋菓子も和菓子も、料理に比べると限られた材料でできています。粉や砂糖など形のない食材から、さまざまなお菓子ができ上がり、人を笑顔にする、まるで魔法のようです。

その美しさは、人が生み出した芸術作品のひとつといえるでしょう。残念ながら口に入れば消えてしまう儚(はかな)いものですが、おいしいお菓子は、よい音楽や絵画と同じく人に感動を与えます。子どもの頃に食べたお菓子が忘れられないように、人の記憶に刻まれます。お菓子のもつ不思議なパワーです。

どんなお菓子にも歴史があり、つくり方のコツがあります。ただ材料を正確にはかり、配合通りにしても、おいしくできるとは限りません。材料の状態、混ぜ合わせ方、組み合わせ方によって、お菓子の表情は千変万化します。「見る、触る、聞く、嗅ぐ、味わう」――五感を総動員してつくるのです。お菓子作りのプロはそれを理解し、儚く消える一瞬の芸術作品のために全身全霊を傾けています。

数多くのプロのパティシエや和菓子職人を育ててきた私たちは、お菓子が大好きなあなたに、あるいはプロを目指すあなたに、もっとお菓子のことを理解してほしい、もっとおいしさを感じてもらいたいのです。

そんな思いから「菓子検定」は始まりました。


大阪あべの辻製菓専門学校
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